【Vol.4】なぜ不動産投資を始めたのか

気づけば三十代。
仕事はそれなりに忙しく、飲み会も楽しい。
でも、ふと財布の中身や資産状況を見返すと、「あれ、思ってたより増えてないぞ…?」という現実がじわっと押し寄せてくる。

同世代の友人たちはいつの間にか資産を伸ばし、人生のステージを軽やかに上げていく。
一方でぼくは、投資に挑戦してはメンタルで負け、気づけば”迷子のままのサラリーマン”。

そんな見習い大家がどうして不動産投資にたどり着いたのか。
これは、見習い大家が「やっと自分に合うかもしれない投資を見つけた」と思えた、その原点の話だ。

目次

給料が消えていく二十代と広がる資産格差

給料日=飲み会スタート、という生活を続けていた二十代。
交友関係は広がる一方だが、財布はどんどん痩せていく。
その一方で、同世代の友人たちはビットコインやらテスラやらエヌビディアやらで資産を伸ばし、タワマンに住み始める人まで現れ、気づけば”圧倒的な差”がついていた。

証券投資で痛感した「メンタルの弱さ」

焦って株や投資信託を始めてみたものの、毎日の値動きに振り回される日々。
下がれば即損切り、上がれば即利確。毎日トイレ行くたびに証券口座を見る。
結果が出ないまま、「自分は値動き系の投資に向いていない」と痛感した。

コロナ後のインフレが突きつけた現実

そんな迷走中に、コロナ後の本格的なインフレが到来。
「日本でインフレなんて」と思っていたら、家賃も不動産も生活費も全部上がっていく。
このまま何もしなければ物価に置いていかれるだけ──そんな危機感が強くなっていった。

与信を武器にできる”不動産投資”という答え

そこで改めて考えた。
値動きに振り回されず、インフレにも強く、サラリーマンの与信を最大限に活かせる投資は何か。
答えは、不動産投資だった。
「これなら、ぼくでも戦えるかもしれない」
そう思えた瞬間が、ぼくの不動産投資の原点。

不動産投資の個人的メリット

1.ちゃりんちゃりんと入ってくるストック収入

株のように毎日チャートを見て胃を痛める必要がない。
入居者さんが住んでくれている限り、一定期間ごとに家賃が入ってくる。
この”安定したキャッシュフロー”は、メンタルが投資に負けがちなぼくにとっては大きな安心材料だった。

2.多少の失敗でも時間が解決してくれる

株は一瞬の判断ミスで大きくやられることがあるけれど、不動産は時間が味方してくれることが多い。
家賃収入でローンが返済され、物件の価値も長期で見れば大きく崩れにくい。
多少の判断ミスがあっても、時間をかけて”巻き返せる余白”があるのが魅力だった。

3.サラリーマンの与信を最大限に活かせる

ぼくのようなサラリーマンにとって、与信は大きな武器。
銀行からの融資を受けやすく、レバレッジを効かせて資産形成ができる。
「自分の弱点(メンタル)を補いながら、強み(与信)を活かせる投資」
それが不動産投資だった。

まとめ

こうして見習い大家は、不動産投資の世界に飛び込んだ。
うまくいくかどうかは、まだわからない。

でも、「これなら自分でも戦えるかもしれない」と思えた。
それだけで、一歩踏み出す価値はあったと思っている。

この選択が正しかったのか、このブログで記録していきます。
続報をお楽しみに。

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